美術館

中世を偲ばせる屋根構えの
美しい外観

『古代は飛鳥、中世は新見』
と言われるように、
新見は京都東寺の荘園「新見庄(にいみのしょう)」として栄えた地です。
美術館は中世建築をイメージし、
入母屋・銅板瓦葺きの屋根
外観に石を使うなど、
歴史を盛り込んだ建物です。
市街地や電車をジオラマのように
見渡せる景観とともに
この地で生きた先人に想いをはせて
頂ければ幸いです。

フロア紹介

フロア案内図

第1展示室

第1展示室
中央に円形ソファに座って作品を眺めることができます

第2展示室

第2展示室

第3展示室

第3展示室

市民ギャラリー

市民ギャラリー
展覧会によっては展示室となりますが、貸しホールとしてもお使いいただけます