美術館
中世を偲ばせる屋根構えの
美しい外観
『古代は飛鳥、中世は新見』
と言われるように、
新見は京都東寺の荘園「新見庄(にいみのしょう)」として栄えた地です。
美術館は中世建築をイメージし、
入母屋・銅板瓦葺きの屋根
外観に石を使うなど、
歴史を盛り込んだ建物です。
市街地や電車をジオラマのように
見渡せる景観とともに
この地で生きた先人に想いをはせて
頂ければ幸いです。
フロア紹介
![フロア案内図](https://niimi-museum.or.jp/wp-content/uploads/2024/04/floor.jpg)
第1展示室
![第1展示室](https://niimi-museum.or.jp/wp-content/uploads/2024/04/exhibitionroom3.jpg)
第2展示室
![第2展示室](https://niimi-museum.or.jp/wp-content/uploads/2024/04/exhibitionroom1-1-1024x576.jpg)
第3展示室
![第3展示室](https://niimi-museum.or.jp/wp-content/uploads/2024/04/exhibitionroom4.jpg)
市民ギャラリー
![市民ギャラリー](https://niimi-museum.or.jp/wp-content/uploads/2024/04/gallery-1.jpg)
美術館
『古代は飛鳥、中世は新見』
と言われるように、
新見は京都東寺の荘園「新見庄(にいみのしょう)」として栄えた地です。
美術館は中世建築をイメージし、
入母屋・銅板瓦葺きの屋根
外観に石を使うなど、
歴史を盛り込んだ建物です。
市街地や電車をジオラマのように
見渡せる景観とともに
この地で生きた先人に想いをはせて
頂ければ幸いです。