開催予定展覧会
垣上凜乃 時の底に眠る
会場:新見美術館市民ギャラリー

2026年1月6日[火]~2月8日[日]
【休館日】 月曜日(但し1月12日[月・祝]は開館し翌13日[火]休館)
垣上凛乃(かきうえりの)は自然に囲まれた新見市で幼少期を過ごし、高校時代より立体作品の制作を始めました。大学では彫刻を学び、自然のものと人の手によるもの―「自然物」と「人工物」のあわいに生まれる関係に、静かなまなざしを注いできました。
古びた道具や石など、時を重ねた素材を組み合わせることで、そこに新たな形と気配を創り上げる。それは、存在と記憶が交わる一瞬をすくい取るような行為であり、モノの声を静かに聴き取る試みでもあります。
本展「時の底に眠る」では、立体作品を中心に、平面やインスタレーションなど多彩な表現が並びます。
自然や暮らしの中で長い時間を生きてきた素材が、展示空間の中で再び息づき、忘れられた記憶をそっと呼び覚ます、「そして、静かに佇むものたちの語らいに耳を傾けながら、時間の底に沈む記憶を出会うひとときを感じてください。
主催:公益財団法人新見美術振興財団(新見美術館)
助成:公益財団法人福武教育文化振興財団
観覧料/無料
眠る記憶の交換会
日 時/1月10日(土) 14:30~15:30
参加費/無料(予約不要)先着30名
あなたの家に眠る“小さな思い出の品”をお持ちください。
会期中、作家がその品物を展示空間の一部として育て、会場に展示します。最終日にはあなたが預けたものとは異なる、知らない誰かの時間の欠片が手元へ戻ります(ランダム)。
- 手のひらサイズまでで安全なもの
- 著しく汚れているもの
- カビが付着しているもの
- 匂いが強いもの
- 腐敗するもの
- 鋭利なもの
- 生物由来のもの
- 個人情報が特定されるもの など
※美術館の判断でお断りすることがあります
※お持ちいただいたものは、手元に返ってきませんので、あらかじめご了承ください。
※アーカイブのため、撮影が入ります。
協力/新見公立大学 地域共生推進機構発達支援メディアラボ(DSML)
アーティストトーク
日 時/1月10日(土)・17日(土)・24日(土)・31日(土) 13:00~14:00
参加費/無料
作家本人による作品の説明を行います。※YouTubeにて後日配信予定
対話型鑑賞
日 時/1月25日(日)・2月8日(日) 14:00~14:40
参加費/無料



